音痴でカラオケ行きたいないのに、誘われて困ったりしていませんか?
歌いたくないし、歌苦手だし、カラオケがどうにも得意じゃない。
けれど、あまり相手を不快にさせずに、賢く断りたいですよね~。
そこで、この記事ではカラオケの誘いを簡単に断れる方法を紹介したいと思います。
「カラオケ苦手だから」が一番鉄板
「カラオケ苦手だからやめときます」が一番鉄板の断りフレーズです。
苦手な人を無理に連れて行くのは嫌なので、そこから強く誘われたりされないものです。
それでも、会社や同窓会の飲み会などの2次会で「歌わなくても良いから来て!」と言われたら、カラオケで飲むだけにして、少し経ったら帰りましょう。
「音痴だから」というと余計誘われてしまう
「音痴だから」と言ったらそれ以上誘われないよ!という記事をよく見ますが、音痴の場合は苦手よりも謙虚に言っているように聞こえるため、余計に誘われてしまうので注意です。
だって本当に音痴だったら音痴ってなかなか言わないですよね?
謙虚な感じだと、人は本当かどうか気にします。
なので、「本当に音痴?歌聞いてみたいな~!」と言われるのがオチです。
その点、「苦手」というのは、「感情的に嫌だ、嫌いだ」という意味合いも込められています。
とすれば、苦手な人を強引には誘いにくいものです。
だってそんなことしたら嫌われてしまうと思いますよね?
「トカゲが苦手」という人にトカゲ渡しにくいのと同じなんです。
実は苦手だけどカラオケが上手くなりたいなら
「苦手なんだけれども、やっぱりみんなとカラオケ楽しめるようになりたい」
そう思うのなら、音痴改善トレーニングがおすすめです。
このサイトにはいろんな音痴改善トレーニング方法を紹介しています。
自分に合ったものを探して、音痴改善してみてください。
そうすれば、今まで断ってきた誘いを断らずに楽しめますし、歌が好きになりますよ!
ぜひ参考にしてみてください。
以上、カラオケに行きたくないときの鉄板断りフレーズを紹介してきました。
カラオケ誘われてしまった時にはぜひ使ってみてください!!